メディカルベース新小岩
拘縮肩の治療について動画が公開されています。
何らかの原因で組織が硬くなってしまい、可動域が狭くなった肩を拘縮肩と言います。
拘縮肩の治療には、炎症症状が無いことを確認し、可動域改善のためリハビリテーションを行います。
筋肉より深い場所にある組織が硬くなってしまった患者さんでは、リハビリテーションが有効にできない場合があります。
その為他の治療方法の一つとして当院では、サイレントマニュピレーション(非観血的受動術)を行っています。
診察室内でエコーを用いて神経ブロックを行うため入院の必要がありません。
肩がどの方向にも動かない症状でお困りの方は医師にご相談ください。
詳しい方法は↓下記動画↓をご参照ください
動画内で施術の岩本医師は火曜16:00~完全予約制です。